2012年01月31日

大鮮寿司@浜松市中区

浜松で人気のグルメ系回転寿司屋で軽くつまんでみる!

もうすぐ節分です。昔は節分といったら豆まきでしたが、最近はこれに代わって恵方巻きを食べる方がポピュラーになってしまいました。ということ?で、今日はお寿司ネタです。先日浜松へ行ってきたのですが、その時にランチで回転寿司屋へ行ってみました。



回転寿司屋には百円均一のチェーン店系とネタによって値段が変わるグルメ系に大きく分かれるのですが、住吉バイパス沿いにある大鮮寿司は後者になります。面白いことに向かいには百円均一の人気店スシローがあります。普通はこういう場合はライバルっていうんでしょうが、顧客層や客単価が違うので直接競合しないんでしょうね。

こちらのお店は、カウンター席が中心で奥にテーブル席が4つほどあります。この日は12時前には満員御礼になっておりました。やはり年齢層は高めですねぇ。シルバー層の人達もごく普通に回転寿司に来るんですから、時代は変わったということでしょう。



グルメ系の回転寿司ですから、ホワイトボードやテーブルメニューに本日のお勧めが書かれています。とりあえず市場のお勧め3種盛りや寒鯖などを口頭で注文してみました。今や回転寿司といってもレーンを回っているものでなく、口頭で板前さんに注文するのが当たり前になりましたからね。あとアラ汁をお願いしました。

さて、味はどうでしょうか? うーん、お勧めメニューなのですが、驚きのものではありませんねぇ。確かに均一店とは格段に違うのですが、値段を考えるともうひと頑張り欲しいところです。ネタの大きさやシャリの具合は良いのですが、質感や鮮度、仕事の具合が今一歩だと思いました。



例えば、鯖の〆具合、酢の塩梅とか、蟹味噌が半解凍でシャリシャリしているとか・・・、私としては百円均一店とは違うプラスアルファの楽しみみたいなものを期待していたのですが、こちらの期待感とはちょっと違っているようでした。とはいえ、好きなネタを自分のペースで頼めるのは回転寿司の良さですよね。



そうそう、グルメ系の回転寿司屋のお楽しみは寿司以外のサイドメニューの充実ぶりがあります。こちらでもフライやら天ぷらなどあれこれ揃っています。今日は穴子の一本揚げ天ぷら380円をお願いしてみました。しばらく出てきたら、これがびっくりの大きさでした。まぁ衣が厚めのものでしたが、穴子まるごと一本に茄子、人参なども入ってこの値段は安いですね。これでけっこうお腹一杯になりました・・・。



寿司の最後は巻物で〆るのですが、この日はネギトロ巻を細巻でお願いしました。寿司の中ではこれが一番気に入りました。シャリもひと肌でしたし、海苔の具合やすきみの旨味など値段相応のものと思いました。やはり回転寿司、特に個人経営のものには得意なネタやお値打ちメニューがありますから、何回か通って攻略しないとダメなのかもしれませんね。



と、この日は天ぷらでけっこう満腹になったので寿司はあまり食べることなく、一人当たりの金額は向かいのスシローと同じ程度で済ますことができました。軽くつまむならこの手の店に限るのかもしれませんね???

浜松市中区幸1-1-40
053-473-2550 11:00~22:00  年中無休

  

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:06Comments(0)TrackBack(0)和食・居酒屋系

2012年01月30日

おまちバル@静岡市繁華街

経済って何だ?⑥ 最近、流行のまちバルが静岡市でも!

最近、あちこちで「街コン」とか「〇〇バル」なんて言葉を聞くようになってきました。〇〇は繁華街やその市町村の名前が入るのですが、どちらも多くの飲食店が参加する大型の飲み歩き、食べ歩きイベントのことです。街コンの対象は独身の男女、〇〇バルはお酒好き、食べ歩き好きの大人ってことになりますね。



この動きはここ2,3年急激に全国的に広がってきたのもので、一か所で成功すると、それを聞きつけて、色々な街で同じようなものが開催されていくってことで、これもネット社会のひとつの特徴でしょうね。良いもの、自分の街でもできそうなものはどんどん真似して、さらにそれをアレンジしていこうということだと思います。

この「まちバル」の静岡市版が今度の週末、2月4日の土曜日に両替町や呉服町、七間町などの繁華街で開催されます。第一回にも関わらず参加する飲食店などは84店とけっこうな数に上っています。なお、前売り券は、ネットでも現地事務所でも完売だそうで、前評判は上々ですね。それだけまちバルの認知度が高いのと、期待している人が多いってことだと思います。

静岡市のまちバルは、他の所と違って市町村名をいれない、シンプルな「おまちバル」だそうです。これは昔から、静岡市民の多くのが繁華街へ行くことをハレの気分を込めて「おまちへ行く」と言っていたからだそうです。気になるチケットは前売り券が5枚で3500円、当日券が4000円で、これで5店舗巡ることができるそうです。まぁこれはひとりで使っても複数人で使っても良いそうです。

参加店舗は居酒屋やイタリアン、フレンチ、中国料理屋、日本料理屋、寿司屋など個人経営の飲食店が勢ぞろいしています。口コミサイトで高評価の店から、普段は高くて自腹でいけないようなお店まで入っています。ひとつのお店でワンドリンクワンフードが出るそうですが、どんな肴や酒が出るかが楽しみってことでしょうね。あと、ソフトドリンクでも大丈夫そうなので、下戸でもOKってのもありがたいですね。

で、このバルはどれくらいの人数が集まるのかわかりませんが、他のバルでは人気店では入るのに行列ができていたり、店ごとによってフードの質やボリュームの差がでて不満が出ることもあるようですが、それらを含めて、どう戦略するか?ってのも参加する人のひとつの楽しみなんでしょうね。人気店をわざとはずして行くとか、時間差攻撃をかけるとかでしょうかねぇ。

と、このまちバルが人気になった理由は、それだけ主に地方都市の繁華街の地盤沈下、商業の沈滞化が起こっていることと、それらを何とかしようとしようとしている市民組織がいるからだと思います。あとスマホやネット、SNSの普及によって、マスコミに頼らない草の根のイベントが短期間で開催できるようになってきたことも大きいのかなと思います。当日もツイッターなどでどの店がすいているとかの情報が流れるんでしょうね。

そうそう、当日は寒いと思いますので、参加される方は防寒対策をお忘れなく!

  

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:14Comments(0)TrackBack(0)街ネタ

2012年01月28日

毘沙門天大祭@富士市

日本三大だるま市の毘沙門天大祭が明日からありますよぉ~

富士市吉原の毘沙門天妙法寺といえば、静岡県内の寺社の中でもB級度満点の摩訶不思議のお寺として一部マニアには有名です。私も一度行ったことがあるんですが、それはそれは魅力的なものが満載でした。詳しくはこちらで・・・。で、この毘沙門天で明日29日から3日間大祭が開催されます。



この大祭、高崎、東京の深大寺とともに日本三大だるま市としての側面もあり、参道には多くのだるまを売る屋台が出るそうです。だるまは縁起物ですから、予算に合わせてだるまを買って1年の無病息災、家内安全、商売繁盛を願うんでしょう。熊手とか絵馬などと一緒でこのような風習ってやはり良いものですね。それから、大祭期間中に参拝すると普通の時の1万倍効果があると言われているそうです。なんと30年弱分ですね。お得ですねぇ。

なお、大祭期間中は多くの参詣客が予想されるので車ではなくてJRの利用がお勧めだそうです。吉原駅からのんびり歩いても15分から20分だそうですよ。そうそう、吉原駅といったら私鉄の岳南鉄道ですが、3月末で廃線も噂されています。鉄ヲタの皆さんは名残を惜しんで乗りにきているそうですが、普通の人も一度は乗ってみておくのもいいかもしれません。それにしても地方の鉄道とかバスって知らないうちにどんどん無くなっていきますね。寂しいことですが、これが現実なんでしょうね。

と、ここで豆知識です。こちらの本尊である毘沙門天ですが、四天王、七福神のひとりであり、生まれ故郷?のインドのヒンドゥー教ではクベーラ神、日本にわたってきてからはヴァイシュラヴァナと呼ばれ、出世や財宝の守り神とされているそうです。別名は多聞天と呼ばれています。

  
タグ :富士市寺社

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:28Comments(4)TrackBack(0)街ネタ

2012年01月27日

一度は泊りたい有名宿覆面訪問記@自遊人

旅する本棚⑪ 公正な視点で日本の宿を評価している本です!

しかし、毎日寒いですねぇ。こう寒いと温泉にでものんびり入っておいしいものでも食べたいですね。そう温泉旅館でまったりなんて素敵です。ということで、一度は泊りたい有名の宿へ雑誌の編集長が覆面で宿泊してその評価を詳しく書いたのが本書です。



これを書いたのは雑誌、自遊人の岩佐編集長です。この雑誌を知っている人は多いかと思いますが、新潟県は越後湯沢に編集部を構え、中高年をターゲットに旅館や料理、酒、旅、農業、お取り寄せ、田舎暮らしなどをとりあげているこだわり系のものです。私などは温泉特集号でお世話になりました。日本で初めて泉質主義を唱えたかもしれません。

そんな本物志向、名より実を尊重する姿勢は商業主義、タイアップが大手を振っているメディアとは一線を画していると思っています。そんな雑誌の編集長が雑誌の取材とことわりをいれずに普通の人として有名宿に実際に自腹で宿泊して、サービス、客室、料理、温泉、風情、コストパフォーマンスなどを5点満点で評価していくって寸法です。

で、一度は泊ってみたい有名な宿って具体的にどこよ?ってことですが・・・

<高級旅館>
・星のや京都 ・星のや軽井沢 ・扉温泉明神館(長野県) 
・ハイヤットリージェンシー箱根など

<日本の名門旅館>
・俵屋旅館(京都) ・あさば(修善寺) ・由布院 玉の湯など

<1万円代で泊まれる宿>
・住吉屋(野沢温泉) ・松宝苑(新平湯温泉) ・鶴の湯温泉(乳湯温泉)
・長寿館(法師温泉) ・山水館(鹿教湯温泉) ・さんなみ(能登)など

などになっています。一番高い宿はひとり飲んで食べて泊って一泊で10万くらいする超高級旅館もありますが、普通は後半部分の1万円代で泊まれる宿をじっくりと読んでしまうかと思います。私ももちろんその口です。ひとり5万も6万も出せば良いに決まっていますからね。

この激戦価格帯である1泊2食で1万円台で、いかに満足感を与えてくれるかがポイントになるのですが、やはりそのキーとなるのは宿の主人にあるということになるようです。まぁこれはどんな商売も一緒でしょうが、こと旅館となるとこの部分が大きいのだと思います。

この本の著者は温泉好き(マニアといっていいほどですね)のうえに料理においては、化学調味料が嫌いで、見てくれの派手なものよりも地のものを旬の時期にその土地ならではの調理法で作ったものを喜ぶってことで、この本でもそのような料理を出す宿が高評価になっています。霜降り和牛やアワビ、フォアグラなどの高価な材料を化学調味料ベッタリのソースで出す宿よりも、近所で採れた野菜を丁寧な作りの味噌と出汁で作った郷土料理の方が好きという人にはぴったりな本だと思います。

このようなある意味真っ当なぶれない評価は厳しいと思われる人もいるかもしれないとことわっていますが、読んでみるとクレームまがいの評価が多い口コミサイトとは別物のプロの仕事ぶりがわかります。またチェックインからチェックアウトまで使うであろう色々なシーンの写真がたくさん載っているのもポイント高しです。

と、この本を読んでいきたくなった宿、やはり良い宿だったんだなぁと思った宿がけっこうありますよ。
  
タグ :旅行温泉

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:22Comments(0)TrackBack(0)活字の話題

2012年01月26日

パティスリー アンベリー@菊川市

小さな町のキラリと光るケーキ屋さん! アンベリー

小さな町と大きな町の違いって色々ありますが、私が好きな食の分野でいうと、小さな町の方がどうしても店の選択肢が少なく、おいしいと思えるお店が少ないって傾向があると思います。特に趣味性や嗜好性の高い食べ物の場合はその傾向がより高いと思います。



そんな趣味性のある食べ物にケーキがあると思います。今やケーキや洋菓子は当たり前の食べ物ですが、材料にこだわって、腕の良いパティシィエが作る本場の味を楽しめるお店って小さな町だとなかなか成立しづらい状況だと思います。どうしても値段が張りますからね。あとお客さんの欲求と店のコンセプトの違いなどで安易な方に流れてしまうんなんてことがあると思います。



そんな状況の中、菊川市にあるアンベリーは頑張っているなぁと思います。今回は、ふわふわとした小さなパフとアップルパイを買ってみました。パフは何かかわいらしい名前がついていたのですが、一個100と値段も手ごろですし、味もふんわりしていて、口の中でふわっと融けてしまう感じでおいしかったですね。おやつにしてもお土産にしてもいけると思います。



もうひとつのアップルパイは好みの味ストライクでした。アップルパイはケーキ屋系とパン屋系など色々ありますが、こちらのものは典型的なケーキ屋のそれです。中のフィリングがタルトタタンのように飴色になるまで炊かれているうえに洋酒の香りもしっかりと効いていてサクサクのパイ生地との相性が良いのです。



その他にはシュークリームからチョコを贅沢に使ったスペシャリテのケーキ、マドレーヌやマカロンなど小さなお店に所狭しと並んでいます。ケーキ屋にありがちなメルヘン調でない、質実剛健な雰囲気ですからオヤジでも入ることができますから、次回は他のものを買ってみたいと思います。

菊川市本所1440-21
0537-35-6788 9:30~19:30 水曜休み

  

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:20Comments(2)TrackBack(0)洋菓子系

2012年01月25日

手打ちうどん咲楽@東京都日野市

年越しそばならぬ年越しうどんで2011年を〆る 手打ちうどん咲楽

年越しそばは余りにも一般的になってきたので、最近はラーメン屋やうどん屋なんかも大晦日に営業するようになってきました。私も混雑する蕎麦屋を敬遠して讃岐うどんのお店で年越しうどんを楽しんでみました。お店は日野市立病院のすぐ近くにある咲楽です。



こちらのお店の情報は例によって某大手口コミサイトで高評価だったので選んでみました。まぁ通り道で営業しているということで選択肢は少なかったのですが・・・。お店は昨年できたばかりということできれいです。中は讃岐ではお馴染みのセルフ方式です。

最初は、うどんのメニューと玉数を選びます。その後は好きな天ぷらとおでんを取って清算するという形です。私は讃岐うどん専門店に行ったらお決まりのぶっかけの冷です。玉数は2玉です。これに半熟卵の天ぷら100円をつけてしめて600円です。これはチェーン店のものより高めですが、ボリュームを考えるとお値打ちだと思います。



で、肝心の味ですが、期待ほどではなくて少々肩透かしを食らってしまいました。チェーン店の讃岐うどん店よりも上なのは間違いないのですが、静岡県の讃岐うどん店では私が好きな浜松のきむらやよりも落ちるなぁと思った次第です。この大きな理由は麺が茹で置きであったということが大きいのだと思います。

うどんでもそばでも手打ちの場合は、打ち立て、茹で立てがおいしいと言われていますが、やはり麺が茹でてから時間が経っているのでツヤとかコシ、エッジといった讃岐うどんで大事なものがスポイルされているように思いました。とはいっても太目の麺はモチッとしていて歯応え、噛みごたえはいいものですね。



麺といったらあとは汁ですが、いりこの香りは弱いものの、讃岐うどんにはこの手の淡口の出汁が合っていますね。さらにめっけものだったのが半熟卵の天ぷらです。揚げおきの冷めたものですがトロッとした黄身の具合がまことに良かったですね。これにうどんの麺を合わせると幸せです。カルボナーラのような釜玉が人気なのもわかります。

それから、この日は大晦日ということで年越し用のうどんを買う人が次から次へときていました。この店では麺だけでも販売しているんですね。これって専門店では珍しいですね。そうそう、こちらのお店の大将と女将さんがジョークが好きな人柄の良いご夫婦で、この人柄とうどんに惹かれてくる常連さんが多いというのも納得できました。



と、2011年の〆の麺は讃岐うどんになりましたが、ここでも某口コミの得点魔術にぎゃふんとやられてしまいましたが、チェーン店ではない個人店の雰囲気の良いお店で食べることができて良かったですね。やっぱり個人店は個性があって良いものですね。

東京都日野市多摩平5-2-4
042-581-4939 定休日 月曜(祝日の場合営業し翌日休みの場合あり)

  

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:02Comments(0)TrackBack(0)東京都編

2012年01月24日

クールジャパン@観光立国へ

経済って何だ?⑤ 観光庁を作って訪日旅行者増へ!

ここで質問です。日本と韓国、どちらが外国人の旅行客が多いでしょうか? まぁ普通は日本は韓国よりも大きいですし、人口も多いし、観光地も北海道に東京、箱根、京都、九州、沖縄・・とあるから当然日本でしょう!と思うかもしれませんが、実は韓国の方が多いのです。これってちょっとショックですよね。韓国は、航空政策や空港事業を国策にしているのも大きいですから。なんせ今では成田経由よりも仁川経由で外国へ行く日本人の方が多いんですからねぇ。



ということもあるかもしれませんが、日本政府も外国人の日本への旅行、俗に言う訪日旅行、インバウンドに力を入れ始めています。観光庁という省庁を作って広告宣伝や各種イベント、キャンペーンなどにお金を使っています。先日も電車の吊り広告に観光庁のポスターが貼ってありました。例によって「がんばろう!日本」のものです。

このビジット日本キャンペーンですが、外国在住の有名ブロガーを無料招待したり、外国のテレビで日本のアイドルタレントが出演しているCMを出したり色々やっているようですが、どうも劇的な効果をあげていないようです。やはり円高と旅行費用が近くのライバルである韓国や中国、東南アジア勢に負けるってのもあるんでしょうね。

とはいえ、成長著しい中国人観光客が毎年けっこうな伸び率を持って増えているのが期待の星ってことだと思います。今は団体旅行だけのようですが、これが個人旅行解禁になったらもっと増えていくんでしょうね。まぁ、不法滞在のリスクなどは増えるでしょうが、この辺のバランスをどうとっていくのかがポイントでしょうか。

ちょうど今は旧暦のお正月休暇で東京や京都は大勢の中国人旅行客がいるんでしょう。デパートなどでも日本人以上に中国人を歓迎しているようで、免税やら通訳やらぎんれいカードやらあの手この手で集客しているようです。中国人観光客は観光旅行黎明期なので、買い物と観光ってところがメインなのでおいしいお客さんってことかもしれませんね。



これに対して欧米からの観光客が通っていうか、慣れているというか、ごく普通の観光旅行ではなくプラスアルファの楽しみとか日本人が想定している観光地以外の場所を面白がるようですね。NHKのBSでやっている「クールジャパン」という番組がありますが、まさにそんな感じですね。

例えば、築地の市場や合羽橋の道具街、谷中の墓地や商店街、草津温泉やその近くの秘湯など、日本人顔負けのスポットへ個人旅行しているようですし、してみたいようですね。ここ静岡県でもそのような方向性で総花的な観光政策でなくて、ひとひねりした観光対策を外国人にはした方がいいのかもしれませんね。

ただ、言えることは外国人は本物を求めているってことで、日本有数のものでないと満足しないってことだと思います。温泉なら源泉掛け流し、料理なら職人技がわかるもの、買い物はプロ仕様のものってことでしょうか。これって私が外国旅行で求めているものと一緒です。

と、この観光サービス業というのものは21世紀の経済においては非常に重要なものであることは間違いありません。グローバルな世界のうえに、航空事業の拡大、高齢化社会、新興国の観光人口の飛躍的拡大などなど縮小することなく拡大する一方だと思いますが、それだけライバルが多いってことですね。日本も近隣諸国に負けないように頑張ってほしいものですね。とりあえず韓国を追い抜くことからでしょうか。

  

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:17Comments(0)TrackBack(0)海外旅行の話題

2012年01月23日

日月堂リラ@静岡市清水区

国1沿いの気になっていたお店へ行ってみました! 日月堂リラ

国1沿いの草薙付近で気になっているお店がありました。東静岡駅方面から清水方面へ向かい、大和製缶の大きな工場を過ぎた交差点にあるお菓子屋です。オレンジ色の外壁には大きく「お菓子の日月堂」と書かれているのはわかるにしても、日よけの青っぽいストライプ?のテントが破けているのです。その破れ具合もボロボロといっていいほどですから、いつも営業しているのかどうか?、中はどうなっているのか?、いつもこの交差点で信号待ちをするとジーと見てしまうのです。



そんな気になっているお店へ先日、初めて入ってみることにしました。瀬名方面から清水市街地方面へ行くときに、いつもとは違う国1ではない北から南方面への道へ進行していたので、これ幸いに寄ってみたってわけです。昼間にここを通るのは珍しいことですからね。

さて、いよいよ店内に入ってみます。中はけっこうな広さがあります。冷蔵ショーケースの中にはたくさんの種類の洋菓子、ケーキが入っています。ショートケーキの類は昭和の香りがするバタークリームっぽいものがほとんどです。モンブランにタヌキのケーキ、オペラにイチゴショート、チーズケーキなどです。その他にはロールケーキにシュークリームってところでしょうか。



その上には和菓子があります。味噌まんじゅうに清水名物のちいちい餅などです。もうひとつの壁にはおせんべいや袋菓子、この店の名物である黒糖蒸しパンなどが置いてあります。さらにその上の壁面には達筆の筆文字で商品名がそれぞれ書かれています。あとは切り餅なども販売されていて、和菓子から洋菓子まで幅広く商っているようです。

今回は人気だというスイートポテト180円とアメリカンロールケーキのカット売り105円を買ってみました。スイートポテトは、上のポテト部分のクリーミーさが今一歩という感じでしょうか。アメリカンロールケーキというのはカステラ生地のロールの中にリンゴクリームと寒天を合わせたものが入っています。こちらは、おやつとして食べるならお値打ちなものだと思います。



と、こちらのお店は昭和の香りがする和菓子と洋菓子のお店でした。質実剛健でお手頃な値段で普段使いのおやつを近所のお馴染みさんに販売されているんでしょうね。最近は店でもお菓子の包装も何でも感でもお洒落になっていますが、こちらのようなお店ってどこかホッとします。

そうそう、こちらのお店、店名が外側からだと日月堂だと思ったら正式名称は日月堂リラでした。リラっていうお洒落な名前は現在の御主人さんが洋菓子屋で修行した先の店名でしょうかねぇ。それからこちらのお店は先代が始めたそうです。あと一番気になっていた破れたテントの謎については聞くことはできませんでした・・・・。

P.S.スイートポテトって洋菓子でしょうか?和菓子でしょうか? まぁ和風洋菓子ってところでしょうかねぇ。

静岡市清水区中之郷3-5-40
054-345-7641

  

Posted by SUZY(メンカタ) at 21:06Comments(0)TrackBack(0)和菓子系

2012年01月21日

富士山トレイン117@JR東海

富士山を眺めながらのんびり走る特別電車! 富士山トレイン

ここ2,3日は天気が悪くて見ることができませんが、冬になると富士山がきれいに見ることができます。雪をかぶった富士山は1年の中で一番きれいと言う人が多いのもわかる気がします。そんな富士をのんびりと眺めながら御殿場まで走る特別電車が土日限定で運行されます。



運転区間は静岡駅から御殿場駅までで、沼津からは御殿場線に直接乗り入れます。時間は静岡駅発が朝7:50分、御殿場着が9:33分、折り返しは、御殿場発14:12発、静岡着15:45分です。運行される日にちは、1月28日の土曜日から3月4日日曜日までの毎土日祝日です。

富士山トレインに冠されている117というのは、鉄道ファンにはお馴染みの117系車両ということで、大垣車両区所属のものだそうで、詳しくはこちらをどうぞ。車両は前席指定(510円)で、4両編成です。1,3,4号車が大きなテーブルが備えられたクロスシート席で、写真で見た限りお弁当やお酒を楽しみながら楽しむことができそうです。2号車は自由に使える窓向きの木製ベンチシートが備わった展望車になっています。

さらに沼津駅を過ぎると記念乗車証と記念品がプレゼントされるそうです。なお、土日祝日には豊橋から熱海間の東海道線と御殿場線全線、身延線全線の普通車が乗り放題になる休日切符なるものが2600円でありますからこれを使う手もありますね。なお座席を指定する場合は、富士山が見やすい側、御殿場行きなら進行方向の左側、静岡行きは右側がお勧めです。

と、この特別電車、普通のものとは違いますから鉄道ファンでなくてもお子さん連れなどには喜ばれると思います。御殿場着が10時前ですからアウトレットへ行くのに使ったりするのもいいかもしれませんね。
  
タグ :鉄道旅行

Posted by SUZY(メンカタ) at 20:04Comments(0)TrackBack(0)街ネタ

2012年01月20日

阪急電車@有川浩

旅する本棚⑩ 阪急電車今津線で起こる小さなドラマ集

男性だと思っていたら実は女性だったということがあります。けっしてニューハーフのことではなくて、名前しか知らなくて、男性っぽい名前の時に起きます。私の場合だと作家の有川浩さんがまさにそんなひとりでした。有名な図書館戦争シリーズではなくて、シアターが初の有川浩さんの著作だったのですが、2作目を読むまで男性とばかり思っておりました。



そんな有川さんの著作は、関西系若手作家の万城目学さんと同じように映像化されることが多いのです。その理由はドラマ化しやすいということに尽きるのですが、主人公が若者で、現代的で題材が身近なもので、恋あり、悩みあり、成長あり・・・と、わかりやすいからでしょう。今まで、フリーター、家を買うがテレビドラマ化、阪急電車が映画化、シアターが舞台化されています。

今回紹介する阪急電車は、タイトル通りの阪急電車に乗っている乗客が繰り広げる小さなドラマを集めてひとつの話になっていくというものです。俗にいう連作短編集ってやつですね。で、この阪急電車の舞台は大阪・梅田と神戸・三宮を結ぶ神戸本線でも京都線でもない、地味な今津線というのがキーポイントになっているんですね。

私は、この今津線に乗ったことはないのですが、宝塚と西宮北口を結ぶ15分の短い路線で、住宅街、大学、神社などがある生活路線のようです。阪急電車というと、芦屋川や御影、岡本、夙川などの高級住宅地を通る神戸本線のハイソなイメージがあるのですが、今津線はそれよりも庶民的な感じがしました。

そんな今津線でおこる小さなドラマですから、ひとつひとつのエピソードものんびりとしていんですね。いかにもありそうな話ながら、そこは芸達者な有川さんですから、ひとひねりふたひねりしてあって、軽くスイスイと読めちゃうんですね。次はどうなんるだろう?的なワクワク感でなく、のんびりと読めるんですね。そう、電車の中で読むのにぴったりな感じです。

と、電車を舞台にした小説というと、電車男が有名ですが、女性が読むならこちらをお勧めします。そうそう、どちらの映画化されましたが、どちらも主人公が中谷美紀さんというのは偶然でしょうかねぇ。
  
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Posted by SUZY(メンカタ) at 21:25Comments(4)TrackBack(0)活字の話題