静岡市で今、一番勢いのある文房具屋かも!? 文具館コバヤシ
クルマで走っていると色々なお店の前を通ることになります。最近では大手チェーン店が幅を利かせていてどこの場所へいっても「またこの店かぁ」ということになりますし、「最近は〇〇が減って、△△が増えたなぁ」なんて思ったります。後者だと「本屋が減って、大きな文房具屋が増えたなぁ」と感じることがありました。
そう、静岡市内だと文具館コバヤシの存在がまさにそんな感じなのです。我が家の近所というかクルマで2,3分のところにも出来ました。川向こうと呼ばれている長田地区では初めてのコバヤシです。書店は無くなったのと対照的です。私などはこんなに大きな文房具屋ができて商売になるのかなぁ?と素直に思ってしまうのです。
昭和に時代の文房具屋というと、学校の近くの小さなお店か商店街のちょっと大き目のお店といった感じで、郊外の大きなお店なんて想像すらできない時代だったのですから変わるものだと思います。今回、初めて東新田店へ行ってみたのですが、駐車場は広いし、店の中は明るくて棚もわかりやすし、通路は広々して買い物しやすく、昔のゴチャゴチャした文房具屋とは隔世の感がありました。
って、いつもは同じコバヤシの焼津店で買い物しているので同じ感覚で買い物ができたのですが・・・。それにしても最近の文房具屋には色々なものが売っていますよね。モノつくり大国の日本にあっても細かくてアイディア豊富で使い勝手の良い文房具、特に筆記具なんか世界でも有数のものがありますからね。消せるボールペンとか各種の蛍光ペン、種類が膨大なシャープペンシル・・・などなど次から次へと試し書きしてしまいます。
と、文房具屋に置かれている商品には敬意を表するのですが、最近はライバルであるネット通販や百均などひしめいているのにこれだけ大きな郊外型店が静岡市内、それも駿河区と葵区の旧静岡市内に何店舗もチェーン展開できるのですから、それだけ需要があるんでしょうね。学生さんはもちろんのこと、OLさんなども足しげく通っているのでしょうか・・・。
それから、こちらのお店に置いてあった文具関係のフリーペーパーをもらってきたのですが、最近の文具のトレンドなんかが色々と載っていました。やはり製品開発が盛んなのはボールペンやシャーペンのようですね。ビクーニャインキを使ったボールペンなんて初めて知りました。文具マニアにはお馴染みなんでしょうね。
と、文房具にはほとんど興味がないオヤジでもオオッと思わせるものがあるのですから、文房具好きにはたまらない場所なんでしょうね。なんでも新しい静岡市長の趣味は文房具屋で時間をつぶすことなんだそうですよ。もうひとつ、文具館コバヤシは略称コバブンだそうで、近所の学生さんは「帰りにコバブン寄ってく?」なんて言うんでしょうね。
クルマで走っていると色々なお店の前を通ることになります。最近では大手チェーン店が幅を利かせていてどこの場所へいっても「またこの店かぁ」ということになりますし、「最近は〇〇が減って、△△が増えたなぁ」なんて思ったります。後者だと「本屋が減って、大きな文房具屋が増えたなぁ」と感じることがありました。
そう、静岡市内だと文具館コバヤシの存在がまさにそんな感じなのです。我が家の近所というかクルマで2,3分のところにも出来ました。川向こうと呼ばれている長田地区では初めてのコバヤシです。書店は無くなったのと対照的です。私などはこんなに大きな文房具屋ができて商売になるのかなぁ?と素直に思ってしまうのです。
昭和に時代の文房具屋というと、学校の近くの小さなお店か商店街のちょっと大き目のお店といった感じで、郊外の大きなお店なんて想像すらできない時代だったのですから変わるものだと思います。今回、初めて東新田店へ行ってみたのですが、駐車場は広いし、店の中は明るくて棚もわかりやすし、通路は広々して買い物しやすく、昔のゴチャゴチャした文房具屋とは隔世の感がありました。
って、いつもは同じコバヤシの焼津店で買い物しているので同じ感覚で買い物ができたのですが・・・。それにしても最近の文房具屋には色々なものが売っていますよね。モノつくり大国の日本にあっても細かくてアイディア豊富で使い勝手の良い文房具、特に筆記具なんか世界でも有数のものがありますからね。消せるボールペンとか各種の蛍光ペン、種類が膨大なシャープペンシル・・・などなど次から次へと試し書きしてしまいます。
と、文房具屋に置かれている商品には敬意を表するのですが、最近はライバルであるネット通販や百均などひしめいているのにこれだけ大きな郊外型店が静岡市内、それも駿河区と葵区の旧静岡市内に何店舗もチェーン展開できるのですから、それだけ需要があるんでしょうね。学生さんはもちろんのこと、OLさんなども足しげく通っているのでしょうか・・・。
それから、こちらのお店に置いてあった文具関係のフリーペーパーをもらってきたのですが、最近の文具のトレンドなんかが色々と載っていました。やはり製品開発が盛んなのはボールペンやシャーペンのようですね。ビクーニャインキを使ったボールペンなんて初めて知りました。文具マニアにはお馴染みなんでしょうね。
と、文房具にはほとんど興味がないオヤジでもオオッと思わせるものがあるのですから、文房具好きにはたまらない場所なんでしょうね。なんでも新しい静岡市長の趣味は文房具屋で時間をつぶすことなんだそうですよ。もうひとつ、文具館コバヤシは略称コバブンだそうで、近所の学生さんは「帰りにコバブン寄ってく?」なんて言うんでしょうね。
置いてますね~。
仰るように 日本人の得意分野なんでしょうね。
細やかな工夫と言うか アイディア満載な商品群。
なぜか ふと思い出すのが 東急ハンズです。
県内にはまだ無いのでしょうか。
あそこに行くと 同じような興奮を覚えます。(笑)
あそこで一日中 うろうろしたいです。
中田小学校だったんで小林文具本店で小学生の頃から利用してましtが
事務機屋が小売もしてやってるっていうような態度がアリアリで
子供心から苦手でした。
年配の事務服のおじちゃん おばちぁんが怖かったイメージが 植えつけられています。
文房具を大きくとらえると、オフィス関連や小物などデザインと機能性の融合した優れものが多いですよね。特に東急ハンズなんかには世界中のいいものや珍しいものが集まっていますから見ているだけでいいものですね。
新静岡センターの新しいビルにテナント出店するというらしいのですが、本当だとしたら人気スポットになることだと思います。
おおっ、コバヤシ文具の元祖のお店に小さい頃から行かれていたんですね。やはり最初は文具と事務機のお店だったものが次々と支店を出して大きくなっていたのはやり方が上手だったのでしょうか。
それから最近のコバヤシはレジのお姉さんはほとんどが若いバイトの子なので頼りないけどごく普通の親切な感じです・・・。