イチゴ農家直営の自販機が大人気! 松長農園
先日行われた駿府マラソン改め静岡マラソンですが、今回からフルマラソンになったということで、清水区までコースが延びました。このコースの中に国道150号、通称久能いちごロードが入っておりました。というか目玉のひとつですね。このいちごロードには数多くのいちご農園やらいちご狩りの店が軒を連ねています。県外の人にとっては静岡市のイチゴ=久能のイチゴといえるかもしれません。
が、静岡市内のイチゴ産地は久能だけではありません。葵区の羽鳥地区にも多くのイチゴ農家があります。カフェを併設している農家などもあって知名度が段々とアップしてきましたね。今回紹介する松長農園はカフェも直売所もない自販機だけのシンプル、省力化されたものですが、新鮮でおいしいと評判をよんでいます。
この自販機があるのは静岡西高の近くになります。住所でいうと牧ヶ谷になります。バイパスの牧ヶ谷インターから南へ下ったところになります。先日行ったときは1箱700円というちょっとお高めの値段ですが、これが一粒一粒が大きくて形も良く立派なのです。品種はあきひめですね。
というものの清水の舞台から飛び降りることができず、涙を飲みました。このときにちょうど農園主の方が自販機へ納入しにきたのですが、「3月に入ってからは例年のように500円のイチゴが出るかもしれない」とおっしゃっていたので期待しています。ということで今回の写真は昨年のもので、シーズン終盤のものです。
この頃になると400円とか、無造作に箱つめされたお徳用のものまで出てきて気軽においしいイチゴを楽しむことができるようになります。といっても700円でも贈答用にと買う人が多いのですから人気のほどがわかります。と、イチゴ好きの人は一度チェックしてもいいかもしれませんよぉ。道路を走っていると赤い看板があるからすぐにわかると思います。
先日行われた駿府マラソン改め静岡マラソンですが、今回からフルマラソンになったということで、清水区までコースが延びました。このコースの中に国道150号、通称久能いちごロードが入っておりました。というか目玉のひとつですね。このいちごロードには数多くのいちご農園やらいちご狩りの店が軒を連ねています。県外の人にとっては静岡市のイチゴ=久能のイチゴといえるかもしれません。
が、静岡市内のイチゴ産地は久能だけではありません。葵区の羽鳥地区にも多くのイチゴ農家があります。カフェを併設している農家などもあって知名度が段々とアップしてきましたね。今回紹介する松長農園はカフェも直売所もない自販機だけのシンプル、省力化されたものですが、新鮮でおいしいと評判をよんでいます。
この自販機があるのは静岡西高の近くになります。住所でいうと牧ヶ谷になります。バイパスの牧ヶ谷インターから南へ下ったところになります。先日行ったときは1箱700円というちょっとお高めの値段ですが、これが一粒一粒が大きくて形も良く立派なのです。品種はあきひめですね。
というものの清水の舞台から飛び降りることができず、涙を飲みました。このときにちょうど農園主の方が自販機へ納入しにきたのですが、「3月に入ってからは例年のように500円のイチゴが出るかもしれない」とおっしゃっていたので期待しています。ということで今回の写真は昨年のもので、シーズン終盤のものです。
この頃になると400円とか、無造作に箱つめされたお徳用のものまで出てきて気軽においしいイチゴを楽しむことができるようになります。といっても700円でも贈答用にと買う人が多いのですから人気のほどがわかります。と、イチゴ好きの人は一度チェックしてもいいかもしれませんよぉ。道路を走っていると赤い看板があるからすぐにわかると思います。