旧大井川町に本線直結型スマートインターが出来ましたよぉ!
今や生活になくてはならなくなった高速道路ですが、ひとつ問題になるのがインターチェンジが必要不可欠ということです。開通当初と違って段々とインターが増えてきたとはいえ、10キロにひとつくらいしかありません。その間は高速道路が走っていたとしても入ることも出ることもできません。

この不便さを解消しようと取り組まれているのがスマートインターです。これは、ETC専用のインターチェンジで、今まではサービスエリアやパーキングエリアに併設して作られてきました。これなら建設費用も少なくて済みますからね。富士川SAとか磐田豊田PAなんかでお馴染みですね。
これに対し、先週土曜日の3月12日に開通した大井川焼津藤枝スマートインターは本線に直結する形でできたスマートインターです。いわば簡易型のインターといっていいかもしれません。このような本線直結型は今までは料金所のある通常のものでしたが、スマートインターとすることによって建設費用が少なくてすむというメリットがあります。これもETCが普及してきたからでしょうね。

で、このスマートインターができた場所ですが、藤枝駅の南口から南へまっすぐとすすみ新しいはばたき橋へとむかう県道を過ぎたところで、藤枝駅から車で5分ほどのところです。住所的には焼津市、旧大井川町で藤枝市にもすぐということで「大井川焼津藤枝スマートインター」という中途半端なネーミングになったようです。
と、この日は開通すぐということもあってか次々と利用する車がありました。場所的には吉田インターから東へ3キロほどですし、はばたき橋が開通した今となっては昔ほどの利便性はないのかもしれませんが、近所の人には待ちに待ったものかもしれません。今後、この手のものは静岡市大谷にもできるなど高速道路はより便利になっていきますね。
今や生活になくてはならなくなった高速道路ですが、ひとつ問題になるのがインターチェンジが必要不可欠ということです。開通当初と違って段々とインターが増えてきたとはいえ、10キロにひとつくらいしかありません。その間は高速道路が走っていたとしても入ることも出ることもできません。

この不便さを解消しようと取り組まれているのがスマートインターです。これは、ETC専用のインターチェンジで、今まではサービスエリアやパーキングエリアに併設して作られてきました。これなら建設費用も少なくて済みますからね。富士川SAとか磐田豊田PAなんかでお馴染みですね。
これに対し、先週土曜日の3月12日に開通した大井川焼津藤枝スマートインターは本線に直結する形でできたスマートインターです。いわば簡易型のインターといっていいかもしれません。このような本線直結型は今までは料金所のある通常のものでしたが、スマートインターとすることによって建設費用が少なくてすむというメリットがあります。これもETCが普及してきたからでしょうね。

で、このスマートインターができた場所ですが、藤枝駅の南口から南へまっすぐとすすみ新しいはばたき橋へとむかう県道を過ぎたところで、藤枝駅から車で5分ほどのところです。住所的には焼津市、旧大井川町で藤枝市にもすぐということで「大井川焼津藤枝スマートインター」という中途半端なネーミングになったようです。
と、この日は開通すぐということもあってか次々と利用する車がありました。場所的には吉田インターから東へ3キロほどですし、はばたき橋が開通した今となっては昔ほどの利便性はないのかもしれませんが、近所の人には待ちに待ったものかもしれません。今後、この手のものは静岡市大谷にもできるなど高速道路はより便利になっていきますね。
タグ :焼津市