肉月は、みうらじゅん的ゆるカフェ、脱力系カフェだった!
肉月は、あの看板から苔むした石段をトントンと登った場所にあります。
雰囲気的には、山小屋か農家の納屋のような感じです。
お店、カフェというよりもオーナーの家にお邪魔する感じがします。生活臭がプンプンです。
これが、お客さんのほとんどが通される屋根裏部屋です。色々な物が置かれています。
窓からの竹薮が一服の絵のようです。BGMは川のせせらぎです。
潔癖症の人はダメでしょうが、ゆるゆるした感じが好きな人は大丈夫だと思います。
これが、看板に書かれた猫のモデルでしょう。日の当たる特等席の座布団に陣取っています。
名前は「みぃ」です。とても人懐っこいです。猫カフェみたいに和めてしまいます。
テーブルなども手作り感たっぷりです。スローでロハスです。
これが、春の筍メニューの全貌です。ランチ時間前でしたので、ダメでした。
普通の定食でもプラス100円で筍ご飯にできるのは有難いです。
ウリの七輪で焼く筍おにぎりなどもおいしそうです。日本酒も磯自慢など良いものが揃ってます。
これは、私が注文した焼き餅です。自家製のあんこがのっています。
お餅も自家製で、赤いもち米が入っています。伸びよりも味わい重視型です。
軽食にはトーストなどもあります。夏はかき氷もあります。値段はどれもお値打ちです。
看板同様に建物も内装も手作りで、好き嫌いがはっきりと分かれる雰囲気だと思います。
古民家カフェや飲食店数々あれど、これほど個性的なお店は少ないと思います。
百聞は一見にしかずで、このお店の価値は行って体験しなければわからないでしょう。
(しかし誰にでもお勧めできるお店ではありませんが、思い出に残るお店だとは思います)
P.S.ニューサマーオレンジのマーマレード、試食してみましたが、おいしかったぁ。
筍料理は4月中旬からGW前までで終了するそうですよ~。
このお店は河津七滝という観光名所の散策路の途中にあります。
住所等は食べログにありますよ~。営業時間は10時頃、食事は11時30分頃からです。
肉月は、あの看板から苔むした石段をトントンと登った場所にあります。
雰囲気的には、山小屋か農家の納屋のような感じです。
お店、カフェというよりもオーナーの家にお邪魔する感じがします。生活臭がプンプンです。
これが、お客さんのほとんどが通される屋根裏部屋です。色々な物が置かれています。
窓からの竹薮が一服の絵のようです。BGMは川のせせらぎです。
潔癖症の人はダメでしょうが、ゆるゆるした感じが好きな人は大丈夫だと思います。
これが、看板に書かれた猫のモデルでしょう。日の当たる特等席の座布団に陣取っています。
名前は「みぃ」です。とても人懐っこいです。猫カフェみたいに和めてしまいます。
テーブルなども手作り感たっぷりです。スローでロハスです。
これが、春の筍メニューの全貌です。ランチ時間前でしたので、ダメでした。
普通の定食でもプラス100円で筍ご飯にできるのは有難いです。
ウリの七輪で焼く筍おにぎりなどもおいしそうです。日本酒も磯自慢など良いものが揃ってます。
これは、私が注文した焼き餅です。自家製のあんこがのっています。
お餅も自家製で、赤いもち米が入っています。伸びよりも味わい重視型です。
軽食にはトーストなどもあります。夏はかき氷もあります。値段はどれもお値打ちです。
看板同様に建物も内装も手作りで、好き嫌いがはっきりと分かれる雰囲気だと思います。
古民家カフェや飲食店数々あれど、これほど個性的なお店は少ないと思います。
百聞は一見にしかずで、このお店の価値は行って体験しなければわからないでしょう。
(しかし誰にでもお勧めできるお店ではありませんが、思い出に残るお店だとは思います)
P.S.ニューサマーオレンジのマーマレード、試食してみましたが、おいしかったぁ。
筍料理は4月中旬からGW前までで終了するそうですよ~。
このお店は河津七滝という観光名所の散策路の途中にあります。
住所等は食べログにありますよ~。営業時間は10時頃、食事は11時30分頃からです。
メニュー紹介ありがとうごじあます。
私的に 琴線震えまくりのお店ですね
ご飯食べに行っています~
良い情報ありがとうございます。
どこか、焼津のちゃぼすに通じる手作り感があります。
ハーツさんのレポートに期待しています。
その後の河津七滝、大滝と大滝温泉天城荘をお便りしてます。
またのご来館を心よりお待ちしております。
ブログ『萬葉の温泉天国・天城荘』でもお福分け中。
http://plaza.rakuten.co.jp/amagisou88888888/
オフィシャルサイトはこちらです。
http://www.amagisou.jp/index.html
伊豆 大滝温泉天城荘