神社仏閣2014⑩ 諏訪神社近くの老舗の名物まんじゅう!
GW後半戦が始まりました。国内外あちこちへお出かけの方も多いかと思います。静岡県の近くには良いところがたくさんありますが、残雪と新緑が美しい信州はこのシーズン最高だと思います。そんな信州には数多くの神社仏閣があります。その中でも諏訪大社は日本でも屈指の格式を誇る神社です。御柱祭りでも有名ですね。

その諏訪大社は下社と上社があって、下社は春宮、上社は秋宮と呼ばれています。春宮は下諏訪の街にあって、中仙道の宿場町と門前町を兼ねた上に温泉まである欲張りな街です。今と昔が混在している風情ある街並みには老舗の和菓子屋が何軒かあります。特に新鶴本店は堂々たる店構えで観光客や参詣客だけでなく、このお店目当てのスイーツを求めるお客さんで賑わっています。

こちらのお店の看板商品はなんといっても塩羊羹です。ガイドブックはもちろんのことネット情報でも新鶴本店=塩羊羹といった感じになっています。が、地元客は塩羊羹ではなく、普段使いのおまんじゅうや餅菓子、季節の和菓子と買い求める人が多いのです。特に店でしか販売していないもちまんじゅうが人気です。

このもちまんじゅう、いわゆる大福のようなもので、杵つきのお餅の中に漉し餡が入ったものになります。ひとつ160円で1日300個限定で電話の予約も受け付けています。予約が必要なほどの人気があるということで、土日などは午前中の早い時間に売り切れてしまいます。私は早い時間でしたのでまだまだ在庫がありましたが、来るお客さん全てがこのもちまんを買い求めていました。まぁ、これと他のお菓子との組み合わせですが・・・。そうそう、このもちまんの売り始めは9時30分からになります。
で、このもちまん、柔らかくて腰のあるお餅の中に漉し餡が入っているという単純なものなんですが、名物の塩羊羹にも使われている塩気のあるあんこが上品でおいしいのです。なめらかで小豆のおいしさがちゃんと残っているのは丁寧に炊き上げられて練られているからでしょう。今が旬の新茶と一緒に食べたら満足できると思います。

もうひとつの千代皮は、漉し餡を薄めのカステラ皮で包んだもので、こちらのあんこはもちまんのものよりもちょっと甘めに仕上げられています。この手の和菓子はどこにもありますが、ボリュームもありますし、おやつにもぴったりな一品だと思います。もちまんは当日、それも早めに食べるのがおすすめですが、こちらは次の日でも大丈夫です。

と、新鶴本店といったら塩羊羹ばかりが注目されますが、それ以外のお菓子も老舗らしい丁寧な造り方で好感が持てました。なにより京都にあってもおかしくないような立派で泰然とした佇まいと、マニュアルにしばられない店員さんのサービスなど気持ちよく買い物できるのもポイント高いですね。なにより漆塗りの番重の多さが老舗の証といえるかと思います。
そうそう、こちらのお店もそうですが、大きなお寺や神社の門前には昔から団子屋はおまんじゅう屋などの和菓子屋の老舗が多いですね。全国各地の神社仏閣にお参りしたら、一緒に名物の和菓子を食べ歩くのも捨てがたい魅力があると思っています。
長野県諏訪郡下諏訪町木の下3501(諏訪大社秋宮隣)
0266-27-8620 8:30~18:00 水曜日休み
GW後半戦が始まりました。国内外あちこちへお出かけの方も多いかと思います。静岡県の近くには良いところがたくさんありますが、残雪と新緑が美しい信州はこのシーズン最高だと思います。そんな信州には数多くの神社仏閣があります。その中でも諏訪大社は日本でも屈指の格式を誇る神社です。御柱祭りでも有名ですね。

その諏訪大社は下社と上社があって、下社は春宮、上社は秋宮と呼ばれています。春宮は下諏訪の街にあって、中仙道の宿場町と門前町を兼ねた上に温泉まである欲張りな街です。今と昔が混在している風情ある街並みには老舗の和菓子屋が何軒かあります。特に新鶴本店は堂々たる店構えで観光客や参詣客だけでなく、このお店目当てのスイーツを求めるお客さんで賑わっています。

こちらのお店の看板商品はなんといっても塩羊羹です。ガイドブックはもちろんのことネット情報でも新鶴本店=塩羊羹といった感じになっています。が、地元客は塩羊羹ではなく、普段使いのおまんじゅうや餅菓子、季節の和菓子と買い求める人が多いのです。特に店でしか販売していないもちまんじゅうが人気です。

このもちまんじゅう、いわゆる大福のようなもので、杵つきのお餅の中に漉し餡が入ったものになります。ひとつ160円で1日300個限定で電話の予約も受け付けています。予約が必要なほどの人気があるということで、土日などは午前中の早い時間に売り切れてしまいます。私は早い時間でしたのでまだまだ在庫がありましたが、来るお客さん全てがこのもちまんを買い求めていました。まぁ、これと他のお菓子との組み合わせですが・・・。そうそう、このもちまんの売り始めは9時30分からになります。
で、このもちまん、柔らかくて腰のあるお餅の中に漉し餡が入っているという単純なものなんですが、名物の塩羊羹にも使われている塩気のあるあんこが上品でおいしいのです。なめらかで小豆のおいしさがちゃんと残っているのは丁寧に炊き上げられて練られているからでしょう。今が旬の新茶と一緒に食べたら満足できると思います。

もうひとつの千代皮は、漉し餡を薄めのカステラ皮で包んだもので、こちらのあんこはもちまんのものよりもちょっと甘めに仕上げられています。この手の和菓子はどこにもありますが、ボリュームもありますし、おやつにもぴったりな一品だと思います。もちまんは当日、それも早めに食べるのがおすすめですが、こちらは次の日でも大丈夫です。

と、新鶴本店といったら塩羊羹ばかりが注目されますが、それ以外のお菓子も老舗らしい丁寧な造り方で好感が持てました。なにより京都にあってもおかしくないような立派で泰然とした佇まいと、マニュアルにしばられない店員さんのサービスなど気持ちよく買い物できるのもポイント高いですね。なにより漆塗りの番重の多さが老舗の証といえるかと思います。
そうそう、こちらのお店もそうですが、大きなお寺や神社の門前には昔から団子屋はおまんじゅう屋などの和菓子屋の老舗が多いですね。全国各地の神社仏閣にお参りしたら、一緒に名物の和菓子を食べ歩くのも捨てがたい魅力があると思っています。
長野県諏訪郡下諏訪町木の下3501(諏訪大社秋宮隣)
0266-27-8620 8:30~18:00 水曜日休み
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