人気ラーメン店・厨の藤枝店は朝ラーやってます!
無化調ラーメン店、行列ができるラーメン店には頑なに1店舗で頑張るお店と支店や暖簾分け店を増やしていくお店があります。静岡市にある厨は行列ができることで知られていますが、最近は積極的に支店を増やしています。長泉町に続いてお店を開いたのは静岡県内でも屈指のラーメン激戦区である藤枝市です。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220409664.jpg)
藤枝市を中心とする志太地区は朝ラーの聖地ともいうべき土地柄です。こちらの厨でも朝7時から10時30分まで朝ラータイムとなっています。しかもラーメンだけでなくカレーライスや漬物などが食べ放題となっています。今回の目的もラーメンよりもこちらの食べ放題の方なのです。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_221606314.jpg)
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_221522315.jpg)
その理由は、こちらの藤枝店を切り盛りしているバイトの多くがネパール人であり、その人たちが作るカレーがおいしいということをネットで見たからです。普通のカレーならどこにでもありますし、ネパールカレーも専門店がそこらじゅうにあります。が、ラーメンと一緒にサービスでネパールカレーが食べられるお店ってなかなかないですからね。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_215727245.jpg)
ということで、券売機でかつお中華ラーメンを購入してからカレーコーナーに向かいます。食べ放題はご飯にカレーというツートップを筆頭に生卵にキムチ、切り昆布などが揃っています。カレーは日替わりでチキンにバターチキン、ポークなどで、この日はチキンでした。カレー皿もほどほどの大きさがありますからラーメンのお供としては十分なボリュームがあります。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220044832.jpg)
ラーメンを来る前にカレーを楽しんでみます。見た目はちょっと赤っぽいもので、本格的な感じを受けます。これは食べても同じ印象で、インド・ネパールカレーに多い油に頼ったものではなく、ちゃんとスパイスを効かせたものです。辛さはそれほどではありませんが、あとからじんわりと辛味がくるのは良いですね。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220050842.jpg)
ご飯の質はイマイチなのが残念ですが、好きなだけルーを掛けることができますし、チキンも大きな塊ではなく煮込んでいるうちに細かくなってしまったような感じですが、しっかりとした量が入っているのもポイントです。あと卵を入れることもできるのも大きいですね。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220427113.jpg)
次はメインのラーメンです。かつお中華というこでいわゆる節系とよばれるものですが、ガツンと効いているわけではなくじんわりとしたもので、醤油ダレもすっきりとしたもので上手にというか小さくまとまっている印象を受けました。麺はパツンとした細めのもので、朝からすいすいといけちゃうものです。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_215258404.jpg)
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](//img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_215313167.jpg)
と、ネット情報に朝ラーメンタイムはラーメンよりもカレーの方に魅力を感じるというものがありましたが、私も同じ意見でした。カレーだけで湾コイン500円くらいならまた行きたいと思います。なお、朝らーでは煮干や背油入りものが人気だそうで、昼や夜のレギュラータイムは、パーコーや担担麺などもメニューに載っています・・・・
藤枝市田沼1-28-5
070-8353-2659 7:00~10:30 11:00~20:45 無休
無化調ラーメン店、行列ができるラーメン店には頑なに1店舗で頑張るお店と支店や暖簾分け店を増やしていくお店があります。静岡市にある厨は行列ができることで知られていますが、最近は積極的に支店を増やしています。長泉町に続いてお店を開いたのは静岡県内でも屈指のラーメン激戦区である藤枝市です。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220409664.jpg)
藤枝市を中心とする志太地区は朝ラーの聖地ともいうべき土地柄です。こちらの厨でも朝7時から10時30分まで朝ラータイムとなっています。しかもラーメンだけでなくカレーライスや漬物などが食べ放題となっています。今回の目的もラーメンよりもこちらの食べ放題の方なのです。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_221606314.jpg)
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_221522315.jpg)
その理由は、こちらの藤枝店を切り盛りしているバイトの多くがネパール人であり、その人たちが作るカレーがおいしいということをネットで見たからです。普通のカレーならどこにでもありますし、ネパールカレーも専門店がそこらじゅうにあります。が、ラーメンと一緒にサービスでネパールカレーが食べられるお店ってなかなかないですからね。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_215727245.jpg)
ということで、券売機でかつお中華ラーメンを購入してからカレーコーナーに向かいます。食べ放題はご飯にカレーというツートップを筆頭に生卵にキムチ、切り昆布などが揃っています。カレーは日替わりでチキンにバターチキン、ポークなどで、この日はチキンでした。カレー皿もほどほどの大きさがありますからラーメンのお供としては十分なボリュームがあります。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220044832.jpg)
ラーメンを来る前にカレーを楽しんでみます。見た目はちょっと赤っぽいもので、本格的な感じを受けます。これは食べても同じ印象で、インド・ネパールカレーに多い油に頼ったものではなく、ちゃんとスパイスを効かせたものです。辛さはそれほどではありませんが、あとからじんわりと辛味がくるのは良いですね。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220050842.jpg)
ご飯の質はイマイチなのが残念ですが、好きなだけルーを掛けることができますし、チキンも大きな塊ではなく煮込んでいるうちに細かくなってしまったような感じですが、しっかりとした量が入っているのもポイントです。あと卵を入れることもできるのも大きいですね。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_220427113.jpg)
次はメインのラーメンです。かつお中華というこでいわゆる節系とよばれるものですが、ガツンと効いているわけではなくじんわりとしたもので、醤油ダレもすっきりとしたもので上手にというか小さくまとまっている印象を受けました。麺はパツンとした細めのもので、朝からすいすいといけちゃうものです。
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_215258404.jpg)
![中華そば厨@藤枝市 中華そば厨@藤枝市](http://img03.hamazo.tv/usr/s/u/z/suzy/PXL_20210625_215313167.jpg)
と、ネット情報に朝ラーメンタイムはラーメンよりもカレーの方に魅力を感じるというものがありましたが、私も同じ意見でした。カレーだけで湾コイン500円くらいならまた行きたいと思います。なお、朝らーでは煮干や背油入りものが人気だそうで、昼や夜のレギュラータイムは、パーコーや担担麺などもメニューに載っています・・・・
藤枝市田沼1-28-5
070-8353-2659 7:00~10:30 11:00~20:45 無休