ちゃんと、ちゃんとのちゃん源です!
タン麺が好きです。巷ではつけ麺だ、豚骨醤油だ、無化調だ、といろいろ言われていますし、私自身もあれこれ食べていますが、昔ながらの中華料理屋さんで食べることができる野菜たっぷりのタン麺が時々無性に食べたくなることがあります。なんせ野菜たっぷりな上にその旨みが塩ベースのスープに溶け込んでいけるんですよね。って別の化学的旨みも入っていることが多いのですが・・・。

そんなタン麺のおいしいお店が旧蒲原町、現清水区にあるというではないですか。これは行かなくてはと思いつつ国一バイパスや旧国道を走って探していても見つけることができませんでした。とある日、愛犬を連れて散歩中のおじいさんに聞いてみたところ、丁寧に場所を教えてくれました。なんとか細い道をたどっていくと線路のすぐそばにありました。幹線道路から離れていたため気がつかなったのですね。電車に乗っていればわかるのでしょうが、クルマ利用者はフリに入りにくい場所です。逆をいえばそれだけジモティに愛されているお店ってことでしょう。
さて、メニューをサクっとみて「タン麺、麺を固めでお願いします」と注文します。しばらくして登場したものは見た目も王道的タン麺の姿をしています。湯気モワモワでスープも熱々です。野菜からの出汁も効いています。スープと上の野菜、さらに豚の細切れ肉でない短冊切の大きめな豚肉を少し楽しんでから麺を箸でたぐります。
な、なんと細麺ではないですか!!テレビで見た時は太い麺だったのに・・・。よくある中華料理屋の細い麺です。タン麺は平打ちの太麺がベストマッチだと思っている私としてはショックです。メニューを良く見てみると右端にタン麺(太麺)とあるではないですか!完全に失敗しました。

場所柄かスープはちょっと塩っぱくて濃い感じがしましたし、おなじみの化調もそれなりに使われていますが、私の好きなシャキシャキ野菜たっぷりで値段も手ごろと、なかなかのタン麺だっただけに次回は太麺でリベンジしたいと思います。その時はもうひとつの自慢という餃子も一緒に注文したいと思います。
静岡市清水区蒲原3-7-18 054-385-2511
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00 定休日 月曜日
タン麺が好きです。巷ではつけ麺だ、豚骨醤油だ、無化調だ、といろいろ言われていますし、私自身もあれこれ食べていますが、昔ながらの中華料理屋さんで食べることができる野菜たっぷりのタン麺が時々無性に食べたくなることがあります。なんせ野菜たっぷりな上にその旨みが塩ベースのスープに溶け込んでいけるんですよね。って別の化学的旨みも入っていることが多いのですが・・・。

そんなタン麺のおいしいお店が旧蒲原町、現清水区にあるというではないですか。これは行かなくてはと思いつつ国一バイパスや旧国道を走って探していても見つけることができませんでした。とある日、愛犬を連れて散歩中のおじいさんに聞いてみたところ、丁寧に場所を教えてくれました。なんとか細い道をたどっていくと線路のすぐそばにありました。幹線道路から離れていたため気がつかなったのですね。電車に乗っていればわかるのでしょうが、クルマ利用者はフリに入りにくい場所です。逆をいえばそれだけジモティに愛されているお店ってことでしょう。
さて、メニューをサクっとみて「タン麺、麺を固めでお願いします」と注文します。しばらくして登場したものは見た目も王道的タン麺の姿をしています。湯気モワモワでスープも熱々です。野菜からの出汁も効いています。スープと上の野菜、さらに豚の細切れ肉でない短冊切の大きめな豚肉を少し楽しんでから麺を箸でたぐります。
な、なんと細麺ではないですか!!テレビで見た時は太い麺だったのに・・・。よくある中華料理屋の細い麺です。タン麺は平打ちの太麺がベストマッチだと思っている私としてはショックです。メニューを良く見てみると右端にタン麺(太麺)とあるではないですか!完全に失敗しました。

場所柄かスープはちょっと塩っぱくて濃い感じがしましたし、おなじみの化調もそれなりに使われていますが、私の好きなシャキシャキ野菜たっぷりで値段も手ごろと、なかなかのタン麺だっただけに次回は太麺でリベンジしたいと思います。その時はもうひとつの自慢という餃子も一緒に注文したいと思います。
静岡市清水区蒲原3-7-18 054-385-2511
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00 定休日 月曜日
タンメンって無性に食べたくなる時がありますね。
ウチの子も野菜好き+塩ラーメン好きなので、
タンメンの大ファンです。
清水に土着のラーメンって、
加水率の低い細麺+とんこつのだしが基本のような気がするのですが、私の偏見でしょうか。
清水のラーメンというと北京屋が一番好きなのですが、あとは駅のところとか清水軒とか一元とかでしょうか。
ちょっと塩っぱめの醤油で化調がそれなりにきいている中華そば系って感じで、志太系の朝ラーとは違いますよね。同じところで修行したのれんわけなどがあるのでしょうか??
これは追求するべきテーマかもしれませんね。